戦間期フランスコミューン政治史(後編)(更新中)
donau.hatenablog.com
こちらの続き。
WW1に敗北しコミューン国家となったフランスだったが、失政が続き内乱寸前まで追い詰められていた。そのようななかの1932年7月20日、シャルル・ド=ゴール少将率いるフランス人民軍は蜂起し、独裁体制が始まった。
- クーデターからWW2まで
- クーデター直後の緊急措置
- 革命防衛委員会解散まで
- 憲法復帰と労働総取引所選挙
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WW1に敗北しコミューン国家となったフランスだったが、失政が続き内乱寸前まで追い詰められていた。そのようななかの1932年7月20日、シャルル・ド=ゴール少将率いるフランス人民軍は蜂起し、独裁体制が始まった。